OBの声・保護者の声

サムライボーイズとはどんなチームなのか?
OBと保護者合わせて50名程の方に聞きました!

OBの声

サムライボーイズの強さの秘訣は何ですか?

3期生 A.K君

サムライボーイズの強さの秘訣はたくさんあると思いますが、その中で僕が特に思う4つを上げます。

  1. 自分達で考えて練習をする意識が、代々受け継がれていること。

  2. 毎年チームカラーが変化し、良い意味で伝統がないということ。

  3. 1人1人が複数のポジションを経験させてもらえることで、選手層が厚く、個人のプレイヤーに依存しなくても、チーム全体で戦うことができます。

  4. 元プロ野球選手に学ぶ野球に対する考え方、向き合い方、練習方法などは、やはり質が違うのではないかと思います。

2期生 Y.M君

皆とにかく野球が好きで、休みの日でも常に野球の事を考えている人が多いです。プレイで気になる点があっても、すぐにチェックできる環境と、疑問に思ったことを答えまで導いてくれる監督やコーチがいることだと思います。

1期生 N.I君

サムライボーイズの選手は、向上心が他チームとは全く違います。
例えばグラウンド整備すらも下半身強化を意識しながら行ったりします。どんな時間も無駄にしないような考え方がサムライボーイズの強さに繋がっていると思います。

サムライボーイズで良かったと思う時はどんな時ですか?

1期生 R.K君

環境の変化に順応できていると感じた時です。サムライボーイズでは常に「何故」その練習が必要かを理解し、納得してから取り組めていたので、進学先で環境がどう変わっても対応できました。

3期生 S.K君

周囲から挨拶をよく褒められます。
サムライボーイズでは普通のことだと思っていたのでびっくりしましたが、教えてもらったことが身についているのだと思いました。

1期生 T.S君

「自分の野球の原点はサムライ野球です。」と胸を張って言えるくらい、自分のプレイに自信をもつことができたことです。それは、個性を最大限活かす指導のおかげだと思っています。

2期生 N.T君

野球では守備が苦手でしたが、深く細かい部分まで丁寧に教えて頂いたことで、守備の面白みを知れて、苦手意識が克服できました。その経験のおかげで、野球以外でも苦手なことに積極的に取り組めるようになりました。

2期生 T.K君

元プロの選手から教わるレベルの高い野球です。
レベルの高い連携練習など色々教えていただけるので、高校進学後の練習にも戸惑うことなく対応できました。

サムライボーイズのチーム愛はどんな時に感じますか?

2期生 K.T君

OBやOBの保護者の方々でさえも、ずっとサムライボーイズの応援をしてくれている、そんな光景を見ているから自分達も自然と後輩のサポートをするようになりました。どの世代からも長く愛されるチームに所属していた事を誇りに思っています。

3期生 R.Y君

別のチームの野球友達と一緒にサムライの練習に顔をだしたことがありました。
その時に、監督やコーチが僕に気さくに話しかけてくれている姿を見て、羨ましがっていたので、つい自慢気にサムライのことを語ってしまいました。

4期生 I.M君

監督やコーチに会いたいと思えることが、サムライへのチーム愛だと思います。野球以外での相談にも親身になって乗ってくださいます。

卒業後も皆の関係が続いていると聞きますが、
それはなぜだと思いますか?

1期生S.N君

OBもOB保護者も皆このチームに関わった人はチームのファンになっているように思います。卒団後も関わっていたいと思えるチームだから、サムライボーイズが皆を繋いでいると思っています。

3期生 S.H君

サムライボーイズが毎年どんな野球をみせてくれるのか楽しみになっている。
世代ごとの個性を活かしながらも、やっぱりサムライ野球だなと思わせてくれるチームがみんな好きなんです。

3期生 S.T君

サムライボーイズのOB同士で会うと、その当時から「何故」「どうして」を追求し、教えてもらっていたことで、とても深い部分で野球談議が繰り広げられるから。やっぱりそういう会話をしている時は楽しいです。

他にもこんな声を頂きました!

サムライに入ろうと思ったきっかけ

  • 小学校の同級生から誘われたから。
  • 指導者に魅力を感じた。
  • 先輩に知っている方がいたからです。
  • 他のチームと迷いましたが、スタッフの経歴で決めました。
  • HPにある体験会や、セレクションに興味を持ったので参加しました。
    実際に行ってみると上級生もしっかりしていて、親しみのもてるチームだったので入団を決意しました。
  • 体験会に参加した時に、チームの雰囲気が良かったから。
  • 元プロの方に指導してもらえるから。
  • HPを見て体験会に参加した時、監督・コーチの指導、独特の施設に魅力を感じ、サムライボーイズで野球をすれば上達できると思ったため。

監督コーチについて

  • 練習外でも優しくしてもらったりとオンとオフがはっきりしていて、監督・コーチと選手間でいい関係が築けていた。
  • 監督・コーチと選手の距離が近く、野球の指導だけではなく、学校生活などの話もしてくださる気さくな方々です。
  • 自主練習など、自分の個人的な練習にも親身になって付き合ってくれる。
  • 監督は、選手1人1人のことをよく見ていて、コーチはフレンドリーな人が多かったです。
  • 野球の技術は、もちろん専門的に教えてくださるのですが、野球以外の人間的な部分も形成してくれる方々です。
  • 普段から、選手個々人の事をよく見ており、的確な指導をしてくれる。
  • 強制的な指導ではなく、合わなかったらすぐに新しい練習方法を提案してくれるので、とても勉強になり、選手の個性が伸びます。
  • 良い意味で壁がなく、気軽に話しかけてくれるのでやりやすかったです。しっかりと選手1人1人を気にかけ、チームや選手のことを第一に考えてくれています。

サムライボーイズの良さ

  • みんな自主的に練習できる環境があり、意識高く野球に集中できていたこと。 卒業後でも、時々会いたいと思えるような仲間と場所に出会えたこと。
  • 上昇思考。常に良くなろうと努力すること。
  • みんな野球が好きなので、遅くまで一緒に練習し、切磋琢磨して野球が上達するところです。
  • 技術練習だけでなく、ミーティングも多く、野球の奥深さを学べる。
  • 学業との両立も大事にしており、野球だけの人間にならないところも良いと思います。
  • 全く知らなかった人達と、野球で通じ、高いレベルで争える仲間ができたこと。
  • 限られた練習環境の中で、真剣に野球をしているところ。
  • 全国制覇という高い目標を掲げ、それを達成する練習の取り組みがしっかりとあること。
  • 同じ高い目標を持った仲間ができる。首脳陣に恵まれている。

サムライの強さ

  • 切磋琢磨しあえる仲間。信頼できる監督・コーチ。選手が野球に集中できる環境作りをしてくださった保護者。
  • 一期生の頃から、一方的にコーチや監督が教えるのではなく、考えるきっかけを与えながら、選手達に練習をさせていたと思う。その姿勢が引き継がれていることがサムライボーイズの強さだと思う。
  • PDCAサイクルをいつも行っているところ。
  • 常に高いレベルの野球を目指して練習しているから。
  • 泊まりの機会が多く、一緒にいる時間が長かったので、チームワークが良く、選手全員で試合に臨むことができることです。
  • 徹底力。
  • 人数は多くないが、その分1人1人の間が密で、高い目標を持って野球ができる。
  • 高校に進学しても苦労をしない教えがあること。
  • 内容の濃い日々の練習が強さに結びついている。

サムライにしかないもの

  • 近くに住んでいるから、みんな予定が合えばすぐにあって練習できること。
  • 選手たちが能動的に行動する姿勢。
  • 練習の効率性。
  • 選手達の仲の良さと、自分ですべきことを見つけられる主体性や気づく力。
  • この先の野球人生を考えて、色々なポジションの経験や、野球観を得られることです。
  • そこにそれぞれの個性を活かした一芸を体得させることで、ワンランク上のプレーヤーへと成長させて頂きました。
  • 中学生では相当レベルの高い野球を学べる環境。
  • 練習内容の豊富さ。
  • 日々、自分で考えて練習の質を上げること(環境や時間が限られているため)。
  • チームの一体感、練習に対する高い意識は他の中学チームにはない。

サムライでの経験で役に立っていること

  • 高校、大学と、違うスポーツをしているが、先輩や後輩との関係構築の仕方や、競争の中での努力の大切さを知れた。
  • 自分が置かれている環境を言い訳せず、その中で自分なりに工夫する力が身についた。また、主将を務めた経験から、自分の調子がよくなくても、周りに目を配るといった忍耐強さ、視野の広さを培えた。
  • 高校に行ってサインプレーには困らなかった。
  • 野球以外にも、礼儀や挨拶などの人としての基本。
  • 自分に甘えずに妥協しない事。
  • 高校のグラウンドも小さかったのですが、サムライで学んだことを活かしたらすぐに対応できた。
  • 純粋な技術の向上や、野球を勉強することはもちろん、人間的にも大きく成長させて頂きました。正確には、人間的に成長するためのヒントをたくさん与えてくださったと思います。そのおかげで、外に出ても恥ずかしくない人間性を得られたと思います。
  • 高校時代に困ることなく順応できた。野球はもちろん礼儀等でも細かくご指導いただいた。
  • 向上心、妥協しない心。
  • 高校野球で、今まで教わってきたことが大いに生かされている。
  • 高いレベルで野球ができていたので、進学後も高校野球にすぐ対応できた。また、礼儀作法も教えていただいたので、それ以降も役に立っている。

サムライで1番学んだこと

  • 競争で勝ち抜くには何が必要なのか考える機会を与えられた。 長所をどう伸ばしていくか、短所をいかにカバーしていくか、最終的には練習に行き着くが、ただやみくもに練習するだけでなく、過程が大事だと学んだ。
  • 様々なことを話し合いながら決めたことが、受動的に物事を待つのではなく、主体的に行動・考える力を養うことができたと思う。
  • やらされるよりも、自らが動いて努力した方が上達すること。
  • 自分で考えてプレーすることの重要性と面白さ。
  • 野球の基礎や練習に対する姿勢です。
  • 何事もあきらめずに最後まで取り組む姿勢。
  • 野球の奥深さ。
  • オンオフの切り替えだと思います。楽しむところは楽しみ、締めるところは締めるというメリハリが非常に良いと思います。正直、中学生のうちは、常に楽しくやりたいだけでしたが、オンオフの切り替えによって様々な面で作業効率が上がることを学びました。
  • 自分で、練習の意図を考えて練習したこと。人との関わり。
  • 日々の感謝(親、代表、指導者、グラウンド管理者)
  • やらされている野球はつまらなく、自分で考え試行錯誤を重ねているから面白いということ。また、野球の上達以前に人間として成長することが大切ということ。

体験会について

  • 担当の先輩がマンツーマンで見てくれた。
  • 「普段のサムライの雰囲気」を感じることが出来た。体験練習の内容はそんなに厳しくなかったけど、時間と場所を効率的に使って常に体を動かしていた記憶があり、充実感でいっぱいになった記憶があります。
  • 周りのレベルの高さに驚いた。
  • 楽しくてあっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。
  • 軟式球上がりで、硬式球未経験でも安全にプレーができるように、先輩やスタッフが指導してくれる。
  • 自分に付き添ってくれた先輩が丁寧に対応してくれたので、とても好感が持てました。同じポジションだったこともあり、その後も心技体すべての面で目標にしようと思えました。指導者の方も積極的に体験生に話しかけていたので、リラックスして体験会に臨むことができて良い環境だったと思います。
  • 同い年で上手な子が多かったこと。
  • それまでやったことない練習をしたこと。
  • 硬式の難しさと、先に入った選手との体力の差。
  • 監督が積極的にコミュニケーションをとってくださった。
  • 先輩がわかりやすく誘導してくださり、優しく声をかけてくれました。

施設設備について

  • チーム創設時に比べて立派になったと思う。世田谷グラウンドでは基礎練習をして、球場に行ったときは実戦形式をする。メリハリがあってよかった。合宿ができるのは強みだと思う。
  • 自主練できる環境があってとても良い。
  • 雨天でも練習できるスペースがあるのがいいと思う。
  • できることは限られていますが、その中でどううまくなれるか考えて練習できるのでとてもいい環境だと思います。
  • グラウンド自体は小さいが、道具などもそろっているので工夫次第でどうにでもなると思う。
  • グラウンドは小さいため、スタッフの目がしっかり全員まで行き届く。また全員が近くでまとまって練習しているので団結力が上がる。
  • 試合が出来るグラウンドはありませんが、だからこそ工夫してメニューを構成し、一つ一つの練習に対する意味を考えながら出来ることは一つの武器だと思います。広い球場を使える遠征も多くあるので、そこまで設備・環境の面で苦労した覚えはないです。
  • 3年間で環境、設備が足りていないと思ったことはありませんでした。充分すぎる環境だったと思います。
  • 他のチームとは違った環境なのが良いと思います。
  • お寺にあるグラウンドという特殊な設備の中でも、内容の濃い練習ができるので良いと思う。

将来の目標

  • どんな状況に遭遇してもその状況を楽しめる人間になること。
  • まだ決まっていないが、グローバルに働き世界に日本のよさを発信できるような人材になりたいと思う。
  • 野球に関わる仕事に就くこと。
  • 日本と海外の架け橋になりたいです。
  • 大学卒業。
  • 野球に関わる仕事がしたい。
  • まだ具体的に目指しているものはありませんが、自分の人生の分岐点になった中学3年間の経験を活かせるものになりたいです。
  • やりたいことをできる仕事に就く。
  • 税理士になることです。
  • 高等学校保健体育科教師になり、高校野球を教えて甲子園に出場すること。
  • 具体的なものはないが、野球に関わっていきたい。
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保護者の声

T.M選手のお母様

チームは保護者への依存がほとんどありません。強制的な当番制はないですし、冷暖房完備の部室を自由に使用できるので、休憩しながら自分のペースで子供たちをサポートできます。時間を作って他の兄弟の部活動に顔を出したりすることも可能です。また、保護者同士の仲は良いので、部室の中でお互いの情報を交換し合って、有意義な時間を過ごせています。

M.H選手のお父様

室内練習場はもちろん、バッティング練習場やブルペンにも屋根があるため、雨天でも世田谷グラウンドでボールを使った練習が出来るのは非常にありがたいと思います。

T.N選手のお母様

月謝は一律で遠征時に追加で徴収されることはありませんし、保護者の応援Tシャツ等を強制で購入しなければならないこともありません。金銭的な負担も最小限に抑えられるような配慮がチーム全体に感じられます。

T.T選手のお父様

外野まで確保できないグラウンドの大きさで、当初は不安感がありましたが、体験に帯同して練習内容を見させて頂くと、非常に効率的に練習メニューを進行しており、また選手たちの意識の高さが見て取れました。グラウンドが広くなくても個人個人の意識と工夫次第で結果を残せるチームが出来上がるのだと感じました。

S.H選手のお母様

チームでは「野球=準備のスポーツ」という指導をしてくださっていて、子供はその意味を理解し、日常生活でも準備を心掛ける姿が見えてきた。前もって準備をして目標に向かうということは、野球以外でも必ず必要になってくる力だと思う。そういった力をこのチームで学べるのはありがたいと思う。

M.M選手のお父様

サムライに入ってから、何事にも積極的になったと感じます。サムライの先輩や同期の子供たちの意識に触発されて、自らトレーニングや道具の手入れに取り組むようになりました。コーチからは勉学優先と言われているため、以前よりも机に向かう時間も増えました。

O.H選手のお父様

一方的で理不尽な指導ではなく、練習中の会話の中から最善の指導をしてくださる。良いプレーも悪いプレーも、「何故」そういうプレーになったのかを分かりやすくご指導頂ける。子供たちも自ずと考えながら野球に取り組むようになった。

T.K選手のお父様

誰かを特別視することもなく、学年や体の大きさを考慮してそれぞれに合ったご指導をしてくださる。上手くなりたいと頑張る子供に対しては分け隔てなくしっかり向き合って指導して下さるのがとてもありがたい。

R.A選手のお母様

遠征の際にも世田谷グラウンドにて集合、解散で、バス移動のため保護者が車を出す必要はない。安心して、子供を送りだすことが出来て助かっている。

H.I 選手のお父様

自家用車がないので、これからの送迎など大丈夫かなという心配もありましたが、チームや周りの皆様のご協力もあって、ありがたい限りです。親子ともども、皆様のご配慮を頂きながら、楽しくサムライに携わることが出来ています。

N.U選手のお母様

お寺ならではの行事としては、12月に行われる座禅会が上げられます。朝早くから知行院に集まって、座禅を組み、境内の掃除をする1日なのですが、野球以外にもこういった時間も大切にされているのはとても共感できる部分がありました。

Y.G選手のお母様

翌日の朝が早ければ、知行院で前泊させて頂けるという配慮が、遠方から通わせる親にとっては非常に助かります。

他にもこんな声を頂きました!

サムライボーイズに入れたきっかけ、理由

  • セレクションがあるチームと聞いて、息子には入る事ができないチームと諦めていたが、ジャイアンツアカデミーコーチの一押しで体験に来た。全国に出る先輩達を見てこうなってほしいと思った。
  • 体験にきた際に、スタッフと子供の距離感が良いと感じた。
  • 子供が練習に無駄がなく、充実していると言っていた。
  • 先輩ママの雰囲気がとてもよく、当番制がないと伺ったので。
  • 学童チームの先輩がサムライOBだったので、どんなチームなのか興味をもち、体験に参加しました。他チームの体験も行ったが、子供が一番楽しんでいたのと、狭い敷地での練習でも結果を残しているので、特別な指導があるのでは?と感じたから。
  • 本人の強い希望があったことと、身近な場所で活動しているから。成績、実績をしっかり残していたため。
  • 指導者が元プロ野球選手であり、野球の基礎を教えて頂けると思った。
  • 体験会に参加した際、選手の方たちが、礼儀正しく声をしっかり出した練習をしていることが印象的自分で通えることもポイント。
  • 以前から指導者を知っていたため、指導への信頼があった事、自主性を重んじるという方針も気に入り、本人の希望で決めた。
  • 多すぎない人数で、監督・コーチが一人一人を気に配った指導をしてもらえると感じたから。毎週自分で通うにあたり、遠すぎず通える範囲に拠点があったため。遠征の際も世田谷グラウンド集合、解散が基本だったこと。
  • ホームグラウンド、部室や倉庫等が都内にあり毎週の練習場所があること。遠征時は、現地集合ではなく配車割振りがあること。
  • チームのことや当番制の話等を聞いて、良いと思った。全てのことに親が帯同しなくても良いという点も、家庭環境にぴったり。
  • 保護者同士の関係も良く、指導者も良いと聞いた。駒澤球場での試合を見に行き、このチームの中に入りたいと感じたから。
  • 先輩がいて、見学、体験をしたところ、サムライボーイズで頑張りたい、先輩と一緒にやりたいという本人の意志で入部を決めました。

保護者からみたサムライボーイズの良いところ

  • 選手が真剣に野球に取り組んでいる。監督・コーチが丁寧に選手を指導してくださる。親同士の仲が良く、明るい雰囲気である。
  • 自主性を重んじているところ、伝統にこだわらない、スタッフが個人個人をみてくれる。高校の希望を聞いてくれる。ホームグラウンドの施設が充実しているところ。(キッチン、部室、トイレ、洗濯機、宿泊可能)
  • 自由な中にも節度があり、自チームにだけではなく、他のチームに対しても敬意を払う。根本にそれがあることで、雰囲気がとても良い。
  • 一律の型にはめることなく、選手に応じた指導をしていただいている。限りあるスペースをフルに効率的に活用し、練習に取り組み、実績を残している。
  • レベルの高い選手を見て本人が刺激を受けられる。
  • 休みがないところ(雨でもできることをやる)せまいグラウンドを有効に使い、全員が練習できている。人数を絞ることで全員に目が届く。
  • 野球以外についても厳しく指導していただける。自宅から通いやすい場所で練習ができる。
  • 子ども達の自主性を重んじ、成長させてくださる所。遠征など野球道具の準備は自分達でする所。親の負担が少ない。ミーティングに長時間をかけない。親同士の仲がとても良い。
  • 頑張れば、全選手に出場機会を与えて下さいます。1年生が球拾いで終わるのではなく、練習をしっかり見て頂けます。組織がとてもしっかりしているので、保護者はとても動きやすく安心して子供を預けられる。
  • 代表やスタッフの信頼できる人柄、地位、名誉、お金の為ではなく、選手ファーストである。自主性を重んじながら、全国制覇という高い目標を掲げていること。尊厳のあるお寺がホームであり、ご住職や檀家さんの普段の生活では、あまり触れる事のない環境がある事。あとは代表の冗談。(笑)
  • お寺ならではの環境や教えも学べる所。輝かしい実績をもつ監督・コーチに指導して頂ける所。食育もしていただける事。
  • 1年生の時からボールに触った練習にも取り組める。
  • 親が干渉しなくても良いところ。
  • 練習できる場所(設備)をチーム専用のものとして持っていること。
  • 子供はケガで、まだ本格的に練習の参加はできていないが、できる部分だけ参加して、サポートしてきちんと役割もあたえられているようで、ケガをしている子でも前向きに参加できる環境を作ってくださっている所。
  • 監督、コーチは選手1人1人のことを気にかけて下さっていて、特にケガや体調など、配慮いただいているところ。先輩は後輩に野球のアドバイス等気付いたことはその度おしえてくれるところ。
  • 保護者同士の仲が良く先輩方の保護者もとても親切、室内でのトレーニングができる事。入部した子供が自主的に練習をコツコツする様になった。
  • 平日練習をやっていただいてありがたいです。休日の練習だけではなかなか体力もつかないので。親のサポートも部室があるのでとても楽ですし、上の代の方々とお話したり相談したりする時間があって楽しいです。

サムライボーイズに入って変わったこと

  • 学童の頃と比べて野球への意識が格段に変わった。野球以外の勉強等についても根気強くできるようになった。
  • 積極的になりました。周りの仲間に影響を受けて身体づくりにも励むようになりました。決まって試合にでられた小学生の頃と違い、アピールや行動など、自分で何かしないといけない、という強い気持ち、ハートが育ってると思う。
  • しっかり準備が出来るようになった。意識をしながら野球をするようになった。野球を教えてくれるので技術だけではなく知識が成長している。自分自身の立場を全うし、チームのことを考えるようになった。
  • チームワークの大事さを学んだ。体力的、精神的な成長。野球を知らなかった学童時代に比べて野球のノウハウを1から教えていただき、高校野球に繋がる意識の向上をもたらしてくれた。
  • 大人に対してきちんと挨拶ができるようになった。野球に対して深く理解しようとしている。
  • 高いレベルの野球を教えて、野球ができる事への感謝の気持ちが芽生え始めている。
  • よく練習のことや、覚えた事、新しい技術を弟に話しているのを聞いて成長したなと感じています。
  • 野球というスポーツの奥深さを知ったと思います。準備の大切さを知り、日常生活でも準備を心がける姿が見えてきた。
  • 弱音は一切言わない。とても強くなった。
  • 野球への意識が上がった。仲間への信頼から、全国などの高い目標を真剣にもつようになった。仲間同士の厳しい声かけも出来るようになった。野球の時だけでなく、学校等でも、リーダーシップを発揮したり積極的に物事に向かうようになった、親へも感謝の気持ちを持ち、家事の手伝い等、行動で示す様になった。
  • 道具の手入れを自主的にきちんとやるようになった。野球ノートをしっかり書くようになった。
  • 話しを聞く態度が以前より良くなり、「はい」と返事ができる様になりました。野球に対する意識が高くなった。
  • 今までは漠然と優勝する等の目標だったのが、次までにこうする、というように2年までにこうするなど具体的目標をもてるようになった。勉強についても、野球ができるように普段からがんばっておきたいとするようになった、学業優先、文武両道の考えが良い
  • 本人がどうしてもサムライに行きたいと決めたので条件として生活態度や勉強も頑張る約束をした。毎日とても頑張っている。自主性も出てきたように思える。

チームから保護者への配慮

  • チーム、選手に関する情報をBBS(連絡網の役割をする掲示板)を通じて随時教えてもらえる。
  • チームの対応に不満がない。スタッフの過剰なお世話をすることがなく申し訳ないくらいである。とても助かっている。個人の対応としてもチームとしてかなり行き届いている。
  • 厳しいルールがなくのびのびさせて頂いています。
  • 場合によって臨機応変に対応してくれる。子供、保護者を良く見て声掛けしてくれる。
  • チームと保護者の距離が近く、とても話しやすい。子供の小さな変化にも気づいてくれる。
  • 他のチームに比べ、保護者の負担が少ない。
  • 各家庭への差別がない事、親に対して、理不尽なルール等がなく、依存しない事。経済的配慮もある。小さな児童も快く受け入れてくれる。
  • 問合せ等のメールの返信など細やかな対応をしていただいております。
  • 試合後の挨拶など、また、監督BBSなどでの言葉で感謝をのべてくれる。月謝が毎月一律で遠征時に別途徴収などない。
  • お揃いのバックやジャンパーなども親は強制されなくて助かる。
  • エアコンのきいた快適な中で保護者同士情報交換等をしながらすごせるので、そういった環境があることが何よりの配慮である。
  • 試合の応援後、挨拶等、親への感謝をカタチにしてくれる。部室等の設備がとても贅沢で体力的にも精神的にも安心してサポートに入れるように配慮いただいている。
  • 部のサポートや遠征時の協力はあるものと入部してるが、チームや先輩方に配慮いただいているので思っているほど大変だと思いません。中学2年の兄の野球部や介護の父の手伝いも行けているので助かっている。

監督コーチ指導法

  • 練習、試合中とそれぞれの選手の動きを本当によくみてくださっており、的確な指導をしてくださっている。
  • 大きな声で怒鳴らない。厳しさはあるが、きちんとその子をみてくれる。
  • 努力すれば必ずチャンスはあるという事を、実践してくださっていて、子供のモチベーションが上がる。逆に何が足りないかを考える指導をしてくださっていると思う。
  • 子供の適正や性格をよく理解して指導してくれる。
  • 一律の型にはまることなく、選手に応じた指導をしてくれる。選手とのコミュニケーションをよくとっており、本人にわかりやすく説明してもらっている。
  • 分け隔てなく、子供達を指導してくれる。
  • 監督、コーチが目の届く範囲内の人数を上限としているところ。チーム活動中は子供に対する手だし口出しを固く禁じている点。
  • 子供自身に気付かせる指導をしてくれる。
  • 自主性を促す指導。一人一人に愛情を持って接してくださっています。
  • 広いグラウンドではないが、上手に使って練習している。
  • 指導法について、野球については私にはよくわかりませんが、子供は、監督やコーチと●●の話をした等、楽しそうに野球に取り組めている。
  • けがや体調不良の子等、決して無理はさせず、理解して子供に合わせて下さっている。
  • うちの子供は自主性がないので、野球の技術の指導はもちろん、そちらの指導、挨拶などしっかりしていただいているので良いと思う。

保護者からみた施設

  • 部室があるのがありがたい。炊事の設備、全体で集まれるホール等があるのもサポートとしては助かる。
  • 雨の日も休まず、移動せずに同じ場所で練習できて幸せ。
  • 広いグラウンドではないが、同時に色々なことを出来るようになっている。部室、キッチン、トイレ、洗濯機、宿泊が出来るのでとても満足。
  • 特にマイナス要素は感じません。トイレが清潔、冷暖房完備の部室は本当にありがたい。
  • 雨の日でも練習が出来る場所や、平日のナイター練習が出来る事、場所があることはとても良い。
  • 充実している。世田谷でこれだけのスペース、設備があるのはありがたい。
  • 部室があるため、物の管理がし易く、子供達のサポートもしやすい。夏は涼しく、冬は暖かい。
  • 外野練習はできないが、地下練習場やナイター設備など、十分練習環境は整っている。
  • 他のチームから比べるととても優遇されていると思う。特に室内でトレーニングできる事が素晴らしい。

チーム行事への参加しやすさ

  • 保護者同士、学年を問わず仲が良い。
  • みんなで無理せず、自分のできるところで協力し合って、いつも楽しく参加してます。親は楽しむ!!を基本としているのでその通りさせてもらっている。
  • 練習も自由にみれるし、部室があるから、暑さ、寒さもしのぐことができる。強制の参加はなしで、先輩がとてもやさしく父母の雰囲気がとても良い。
  • 保護者同士、とても仲が良い。できる人が出来る事をする、それが当たり前な雰囲気になっている。
  • 遠征等を通じて保護者同士の結びつきが強く、保護者間のよい雰囲気が子供達にも伝わっています。
  • サムライボーイズのチーム行事は、保護者の方々が協力しあっているので、楽しく参加することができます。
  • 助けあって運営されているので、とても気兼ねなく参加できる。
  • 保護者同士の仲がよいから参加しやすい。
  • 父母や先輩も皆、仲がよく楽しく参加しています。小さな兄弟も皆可愛がってくれて、その子もサムライが大好きです。トイレ、部室等、大切なお寺の施設を貸してくださっているので快適に過ごしています。
  • 参加しやすい。保護者同士も仲がよく、先輩の保護者も和気あいあいといつもサポートしている。
  • まだそんなに行事も試合も数回しかないので、よくわかりませんが、先輩ママさん達は、皆さん良い方々で親が活動に参加する時は何のストレスもなく楽しいです。
  • サムライボーイズの保護者の方は、話しやすいのでもっと家から近ければ毎週少しでも練習を見にいきたいです。
第16期生の入部募集は11月30日より開始します。