昨日、神宮球場で行われた第100回全国高等学校野球選手権記念大会東東京大会決勝戦にて、都立小山台高校vs二松学舎大付高校の試合が行われました。
都立小山台高校ではサムライ4期生で現在高校3年生の飯田選手がキャプテンとして背番号4番で出場し、二松学舎大付高校では、サムライ5期生で現在高校2年生の野村君が背番号7で出場しておりました。どちらが勝利しても、OBが甲子園に出場するという、サムライ対決が実現したのです。
試合は都立小山台が先制するも、5回に逆転を許し、7回にはサムライOBで二松学舎大付高校の野村選手が適時二塁打で試合を決定づけました。結果は6-3で二松学舎大付高校が2年連続で優勝しました!
キャプテン飯田選手、3年間お疲れ様でした!落ち着いたら、後輩に会いに来てくださいね。予選で18打数15安打の野村選手!甲子園出場おめでとうございます!甲子園でも大いに暴れてください!頑張れサムライ!勇往邁進!
引用元:スポーツ報知